structの男性にも見てもらいたいレディース

WEBスタッフのコイデです。

自分たちにとってセレクトアイテムは、blueoverと親和性が高い、理念やフィロソフィーに共感を持てるアイテムを基準に選んでいます。

基本的には性差なく使っていただきたいと考えています。

けれど、靴にはサイズが。

服にはブランドの意図したパターンが存在します。

structは男性のお客さまが多いので「あの人だったら喜ぶかな」なんて顔を浮かべながら仕入れしたりもします。

だから、女性向けのニュアンスが強いアイテムを紹介するのに二の足を踏んでいたところがありました。

しかし、今回少しずつ女性向けのアイテムを提案していければと、レディースのコーナーを仮設状態ではありますが用意しました。

まずはwebから。

店頭でも、順次見ていただけるような場を作っていこうと考えています。

(おっしゃってくだされば、店頭でもお見せできます!)

struct LADIES

テキスタイルデザイナー「はしもとなおこ」さん

webスタッフのコイデが、3年ほど前から個展に行くなど親交のあった「はしもとなおこ」さん。

インテリアテキスタイル会社を経て、フリーランスのテキスタイルデザイナーとして活動され2015年よりオリジナルのテキスタイルを制作・発表されてきました。

ウェブサイトはこちら
http://www.hashimotonaoko.com/

人が作ったものなのに、まるで自然物を見るような心地よさだなと、自分ははしもとさんのテキスタイルが好きな理由をそう考えています。

また、柄の描かれた布は、裁断箇所によってさまざまな表情を見せるのも面白いところ。

この柄も、インクジェットプリントではなく、京都の職人さんが手作業で染め作業を行なっているからこそ、生地の佇まいが違います。

発色やわずかなにじみが、有機的な図案をより活き活きと見せてくれます。

安っぽい言葉にはなってしまうんですが、作品に「生命」を感じてしまう。

生命は、わかりやすく飛び抜けた奇抜さではなく、クリエイターの妥協できないこだわりの積み重ねが、表情を作り出すことかなと私は思っていて、はしもとなおこさんのテキスタイルを見るたびに実感ができるところです。

例えば、記号的なニコニコマークよりも、モナリザの微笑みから感情を読み解こうとするような。そんな楽しさ。

男性にも使って欲しい愛らしさ

個人的にも、トートバッグとポーチを所有して使っています(体重100kgの30代おじさんだけど)。

配色や、自然なアートワークで女性的なニュアンスが強いことはわかりますが、それがアイテムとして裁断してトリミングされると現れる幾何学模様は、性差を超えた愛らしさ。

セレクトしたアイテムに多く登場するROOTとFLOWERという図案は、糸の動きを切り取った優雅な印象。

地面に落とした糸の美しさ、という切り取られた日常と、それが土の中で伸びる根っこや花弁のような自由な様をイメージされています。

アイテムの作り自体はシンプルで、使い勝手に困ることはありません。

アクセントとなるパーツなどに、こだわりが垣間見えます。

男女問わず使って欲しい、愛着を持てるかわいらしさ。

男性が「自分も欲しい」と思いながら贈れる、本当の思いを込められるギフトにも。

ぜひ、一度structが選ぶレディースアイテム、のぞいてみてください。

struct LADIES

 
 

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