【新入荷】KUON 18AWアイテム群が一挙登場

スタッフのイツキです。

台風がすぎてもまだまだ暑さは続きますが、ストラクトには秋冬のアイテムが届きはじめました。

9月の月間予報を見ると、月の半ばくらいから長袖のカットソーか軽い羽織くらいは着ることができそうです。

秋冬アイテムの中でもいち早く届いたKUONのアイテム群を紹介していきます。

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※吉野格子のコーチジャケットは売り切れました。ありがとうございました。

カバーオールとパンツのセットアップ

デニムのカバーオールとパンツ。

カバーオールの長い裾や襟元から続く切り替えからは、レイルロードマンジャケットの雰囲気を色濃く感じます。

三角の模様が入ったゴールドのスナップボタンや、背面の裾にはKUONらしい裂き織のパッチが、このカバーオールを特別な一着にしています。

聖地とも呼ばれる岡山県の児島で丁寧に仕上げられて昔ながらの素朴な風合いがあるこのデニム生地は、繊維が比較的長く太い綿花を旧式のシャトル織機で織られて生まれています。

そしてこのセットアップ、KUONらしさをより強く感じる泥染バージョンも登場しています。

「茶色」と一括りにできない、奥行きのある独特なカラー。光の当たり方で見え方を変える色味。紛うことなく、初めて見るインパクトです。

この泥染は、鹿児島県の奄美大島で施されています。

泥染と一言でいうと単に泥につけて色をつけているだけのように思いますが、手順としてはテーチ木という木を細かくして煮だしたものに、まず20回ほどつけこむ作業を繰り返します。

それを更に泥田につけて何度もなじませることで、この独特の色味を実現しています。

見た目だけでなく、直接触れるとしっとりとした質感が手に残るのも泥染生地の特徴です。

ある程度までは色落ちがありますので、次第にキャメル色にかわっていく変化を楽しむことができます。

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アーミーテントパンツが再登場

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昨年も登場した、アーミーテントパンツ。

すぐに売り切れになったので心残りだった方も多いのではないでしょうか。

このパンツ、元はと言えば今はなきチェコスロバキア軍で、その名の通りテントの素材として用いられていました。

それを解体した生地でパンツを仕立てているため、ところどころにテントの跡(ランダムな切り替えやステッチ)が残っています。

シルエットはワイドですが、単に太いだけでなくプリーツが入っているため、他にはないシルエットに。

履き続けると「アタリ」がでてきて経年変化を楽しむことができることを、去年このパンツを選んでくださったお客さんが教えてくれました。

1950年代の生地なのですが、当時の最先端技術がつまった軍用のテントだったこともあって、タフで雨も弾く加工が施されていたようです。それが洗濯によって落ちてくることで「アタリ」が出てくるのだと思います。(わたしの推測ですが)

スタイリング写真でハラダ店長がかぶっているキャップは、1sinのキャップ。

KUONと同じく藤原さんが携わっているだけあって、とてもしっくりきています。

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KUONの商品群、WEBストアへのアップは今しばらくお待ちください。

また、今シーズンはKUONからは最高のコートが届いてきます。お楽しみに!

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